簡易査定と訪問査定のプランからお選び下さい!
当社の売却査定は二種類をご用意しています。
ひとつは、物件情報をフォームから送信するだけで、
大まかな査定額がわかる「簡易査定」。
もうひとつは、営業マンが直接物件を拝見し、
具体的な査定額を算出する「訪問査定」
「まずは査定額だけ知りたい」という方も問題ございません。どうぞお気軽にお問い合わせください。
なお、不動産は種別によってお伺いする内容が異なりますので、下記のフォームよりお問い合わせくださいませ。
適切な不動産の売却方法をお知らせします。
当社の営業マンは不動産取引や売却の経験が豊富ですので、高く・早く売る方法を熟知しています。
どうぞ、お客様ご自身だけでお悩みにならずに、
心ゆくまでご相談くださいませ。
現在、ネットなどで様々な情報が氾濫していますが、
残念ながら正しくない情報も多いのが事実です。
「不動産を売ろうかな」とお考えの方の中には、いろいろと調べすぎて、
「何が本当の情報かわからない」という方もいらっしゃるかと思います。
そんな時はぜひ、私共にご相談くださいませ。不動産売却のプロが「正しい売却方法」をお伝えします。
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売れるかな?と心配される前にまずは簡易査定をおススメします!
お客さまの中には
「うちの家は売れるのかしら?
買ってくれる人なんかいないのでは?」
と最初から諦めてしまう方もいらっしゃいますが、まずは査定から初めてみてはいかがでしょうか。
思っていたよりも高額な査定額が算出されるかもしれません。
金額が具現化すると、売却へのイメージが膨らむかと思いますので、まずはお気軽に査定フォームよりお問い合わせくださいませ。
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他社様で売却活動中のお客様もお気軽にご相談下さい!
もし今、他の業者様に売却をご依頼中の方で、「思うように不動産が売れない」とお困りの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
現状の売却活動を当社にて精査し、
「なぜ、なかなか売却へと繋がらないのか」
「何を改善すれば、売ることが出来るのか」
を詳しく分析し、スピーディーな売却成立を目指して
全力で行動いたします。
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売却時に必要な費用はいくら?
「物件を売却するとどれくらい費用がかかるのですか?」
当社に問い合わせをいただく中でも、よく聞かれる内容です。
以下に、最低でもこれくらいは費用がかかってくる、という金額を記しておきます。
おおよその金額を把握する事で、売却後の手持ち資金の計画が建て易くなります。
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1.仲介手数料
売却が成立した場合に必要になります。
通常は成約価格の3.15%+6.3万円
お取引の中で、割引サービスもご相談させて頂きます。
※仲介手数料は、成功報酬になりますのでご成約に至らなければかかりません。
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2.印紙代
契約価格が、1000万円を超え5000万円以下の場合
2万円(平成25年3月31日まで特例措置で1.5万円)
5000万円を超え1億円以下の場合
6万円(平成25年3月31日まで特例措置で4.5万円)
不動産売買契約書に貼付します。
3.抵当権抹消費用
本物件に抵当権が設定されている場合には、
司法書士にて引渡しと同時に抵当権を抹消しなければなりません。
通常借入が1本に付、15,000円くらいです。
例)借入が銀行と公庫で2本あると、30,000円ほど抹消費用がかかります
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4.住宅ローン繰上げ返済事務手数料
抵当権を抹消する際に、残債(住宅ローンの残り)を一括繰上げ返済しなければなりません。
通常は、不動産の売却金額をそのまま繰り上げ返済に充当していきます。
費用は借入の内容によって変わってきます。
•都市銀行などの変動金利の場合:5,250円
•固定金利の場合は:52,500円
銀行によって異なる場合があります。
その他、住宅金融公庫や財形融資、自治体融資によって様々です。
5.所得税
本物件の購入時よりも高く売れた場合(売却益が出た場合)は、
その利益分に対して所得税が課税されます。
ただし、その利益が3000万円以下の場合は控除もございますので(3000万円控除)
詳しくはご相談ください。
通常かかる所得税
長期譲渡(譲渡した年の1月1日現在で所有期間が5年を越えている場合)の場合
利益分×20%=所得税
短期譲渡(譲渡した年の1月1日現在で所有期間が5年以内の場合)の場合
利益分×39%=所得税
ただし、利益分からその不動産を取得時
もしくは売却時にかかった仲介手数料や登記料などは利益から差し引いて計算できます。
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6.測量費
一戸建て・土地の売却の場合には、境界の位置が不明な場合には
有資格者(土地家屋調査士)により境界の確定の為、
隣地の立会いや測量をする必要があります。
土地の広さや境界(ポイント)の数、内容によって異なりますが、
20万円〜50万円くらいと考えておけば良いでしょう。
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売却成功のためのポイント
実は「お部屋の掃除」がとっても重要です
「そんなこと」と思われがちですが、実はより良い条件で売るには「お部屋の掃除」が最も大切なポイントなのです。
特に重要なのは、来訪されるお客様が最初に目にする「玄関の掃除」です。ご購入を検討されている方は、人生において最も大きな買い物をしようとしている方です。
わくわくしながら、あなたの物件のドアを開けていることを、忘れてはいけません。
売主様にしても、その家が自分で購入した家であったなら、最初にその不動産を手に入れたときの新鮮な気持ちを思いだすことができるのではないでしょうか?
ドアを開けた瞬間に「この物件、いいな」と思っていただけるよう、玄関の掃除は徹底しておきたいものです。
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「空気の掃除」もお忘れなく
また、ご案内前には窓を開け空気を入れ替えることも忘れてはいけないポイントです。
特に台所のイヤな臭いや、タバコの臭いは、中々消えづらいので、内覧が決まった時点で、ゴミはマメに処分し、タバコは外で吸うなど、気を配っておく必要はあります。
一戸建ての場合は、雑草を抜くなど、庭の手入れもしておきましょう。視界に入る面積が大きい部分なので、印象を左右されやすいので注意が必要です。
写真広告をたくさん使う
広告の手法にもいろいろとありますが、
インターネットに広告掲載する場合には、ぜひ物件写真を多用してもらいましょう。
実はそうすることで問い合わせがグンと多くなるからです。
インターネットに掲載する際には、見ている方の「引き」が良いのは、
写真が上手に使われている物件です。
どんなに良い設備が文字で書かれていても、
写真の有無で問い合わせの件数も大きく変わってしまうのです。
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写真の数次第で問い合わせ件数が違ってきます!
実際に、写真が有る記事と無い記事では、圧倒的に写真がある方が問い合わせは多くなります。
最近の不動産情報紙を見ても、以前に比べて写真が増えているのがわかります。
写真も、建物全景だけでなく、室内各部の様子がわかるような写真など、
複数の写真が使われるようになっています。
また、写真が掲載されていたとしても、暗いよりは明るい方が良いですね。
暗い写真は、それだけでマイナス材料になります。
多少建物が古くても、明るい写真であれば少しはよく見えますから。
物件写真を撮るのなら、天気の良い朝が一番きれいに撮影できますよ!
「もし、自分が物件を探す側だったら、どんな写真があったら目を引くだろう?」
ということを念頭に置きながら、撮影する事が大事です。
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当社では物件写真用にデジタル一眼レフカメラを使用しています
なお、ご参考ですが、ハウスサポートの場合は2台の一眼レフを使って広告用の写真を撮影しています。
超広角ワイドレンズ・望遠レンズ・用途に分けて使用します。
建物外観や内部、庭、エントランスに加え、周辺環境なども掲載するので、買主様からも「わかりやすい」と高い評価を得ています。
一年間で平均15万枚の撮影をしておりますので、一つの物件で最低50枚は撮影致します。
物件がより魅力的に見える撮影の工夫というものもあります。
売主様も撮影の時は、多少面倒でも片付けをして、
すっきりとした写真を撮れるように、協力していただくことが重要です。
なるべく多くの写真を掲載したいので、ゴチャゴチャした部屋も綺麗に片付けていただいて、少しでも綺麗に片付けましょう。
いずれにしても家を売却すのですから、
極力部屋の中のモノは少しずつ処分する方向でご検討いただきたいと思います。
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